企画参加者のインタビュー動画を公開しました!
古くから「火」は人々の暮らしとともにありました。
人を守り、癒やしを与え、豊かさをもたらす一方で、
ときに人の命を奪う脅威としても存在してきました。
火の脅威に立ち向かう勇敢な消防士たちの姿は
私たちの日常に火があることを思い出させてくれます。
火と向き合い、火と暮らし、そして備える。
WFPFは人の命を守り続けた
消防士たちが身に着けたものから生まれました。
WF
PF
WFPFは「アップサイクル」という考えのもと、役目を終えたさいたま市消防局のユニフォーム(防火服や活動服)を新たにグッズとして生まれ変わらせ、販売していく取り組みです。さいたま市消防局、さいたま市障害者総合支援センター、障害者施設の利用者とスタッフ、デザイナーが1つのチームとなり活動。販売した商品の売り上げは、障害者施設で働く方々の工賃(お給料)となります。